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今日は街も、気持ちも気分が上がりますね♪

12月24日はもう何の日かご存じだと思います!

そうですね!クリスマスイブです!

日本では心躍る冬のイベントとして定着しているクリスマスやクリスマスイブという日ですが、もともと一体どのような意味を持つのかと疑問に思う人もいるのではないでしょうか(‘ω’)
キリスト教の祭日であるクリスマスやクリスマスイブについて、起源や各国での過ごし方をご紹介します!

『降誕祭』とも呼ばれるクリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝う祭日です。キリスト教圏の諸国では、国によって、また教派によってさまざまなスタイルで祝います。

日本ではそれらの文化を輸入して、クリスマスツリーやクリスマスリースを飾ったり、クリスマスケーキや七面鳥を食べたりすることが一般的です。

12月24日までは『アドベント(待降節)』の時期であり、これにあわせて『アドベントカレンダー』の小さな袋を1日ずつ開いていく風習もあります。

クリスマスイブはどう過ごされますでしょうか(*^^)

美味しいご飯食べに行く
クリスマスマーケットへ行く
お正月の準備でお掃除する

など各家庭いろんな過ごし方があると思います!

良い子にしていたらクリスマスプレゼントをもらえると噂があるのでプレゼントは何が貰えるんだろう~(#^^#)
と毎日おねだり?しているところです(笑)

皆さん常日頃いい子になりましょう(笑)
サンタさんはいつも見ていますよ(‘ω’)ノ

高橋 実希

高橋 実希

コンシェルジュとしてお客様の家づくりをサポートしながら広報も担当。リノベーションに無限の可能性を感じており、この仕事を心から楽しめるようになることが目標である。

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