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本日1月14日は何の日でしょうか(*^^)

愛と希望と勇気の日です♪

なんで、愛と希望と勇気の日なのでしょうか(‘ω’)ノ

1959年1月14日この日に、タロとジロの生存が確認された日です(#^^#)
タロとジロとは南極の昭和基地に着いたとき、南極観測隊に同行してくれた15頭のカラフト犬のうちの2匹のことです。

1958年に厚い氷で前進できなくなったため観測を断念しました。
その際、隊員は救助されたものの15頭のカラフト犬たちは南極の寒い中鎖につながれたまま救出されずでした。
翌年の1959年南極昭和基地にて2頭の犬の存在が確認されました。それがタロとジロです。

1月14日は、彼らの生存が確認された日であり、人々に愛と希望、そして勇気を与える日として広く認識されています。この日は、生きることへの希望と愛することを忘れないための象徴的な存在となっています。

タロとジロのことは映画にもなっていることはご存じかと思います。
この映画は、動物と人間の絆、そして自然の厳しさと美しさを描いた作品として、幅広い世代に愛され続けています。

『南極物語』は、タロとジロの勇気ある姿を通じて、人々に夢と希望を与える映画として位置づけられています。その物語は、日本だけでなく世界中の人々に感動を与えたのです。

映画の公開によって、タロとジロの物語はより多くの人々に知られることとなり、彼らの名前は永遠に記憶されることとなりました。
また、この日は動物たちへの敬意と愛情を示す日としても意義深いです。彼らの物語は、動物たちが私たちの生活に与える影響の大きさを改めて考えさせられる機会を提供します。
動物たちとの共生は、私たち人間にとって非常に重要なテーマです。タロとジロの物語は、動物たちへの感謝の気持ちを持つことの大切さを教えてくれます。

タロとジロのような動物たちの物語は、私たちに勇気を与え、愛する心を育む源泉となっています。彼らへの敬意を表し、共生の精神を大切にすることが、私たちが目指すべき未来の姿なのです。

今日は心がキュッとなるような、ホッとなるような、考えさせられる日でした(*‘∀‘)

高橋 実希

高橋 実希

コンシェルジュとしてお客様の家づくりをサポートしながら広報も担当。リノベーションに無限の可能性を感じており、この仕事を心から楽しめるようになることが目標である。

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