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先日、母が体調不良とのことで実家に帰省してきました!

母ももう若い年齢ではないので、心配でした。
姉も私も実家から離れているところに暮らしているので、すぐに帰ることもできないし
実家に残っている男性陣で果たして母の面倒を見れるのか(笑)
体調悪いと言いつつ、私たち実家から離れた組が帰省すると母の顔になってしまうんでしょうか・・・
体調悪い顔もしないし、言葉も出さない。
娘たちに食べたいものはないかだったり、お風呂沸かしてあるから入りな~だったり・・・

至れる尽くせりなのはとてもありがたい反面、心配でなりません。

親はいつまでも元気ではないのは重々承知ではありますが・・まだ早いんじゃないかなぁ・・・と感じます。
まだまだ元気でいてもらわないと!
まだ結婚もしてないし、孫もまだ見てもらってない!(‘ω’)

他県に嫁いだ姉ともこういう時ぐらいしか会わないので何年ぶりでしょうか・・?5年ぶり?ぐらいに会いました(笑)
兄弟は仲良くしてね!と両親から言われていましたが・・
弟とは会話があっても姉との会話はほとんどなく、両親に心配かけていたと思います。

何かあった時に助け合えるのは兄弟だよと両親だけではなく、祖父母からもよく言われました。
当時はまだ小さい頃で全然ピンと来ていませんでしたが、20歳超えて実家から離れて暮らしていると、分かってきた気もします。

両親がまだまだ元気なうちに、家族そろった旅行や思い出をたくさん作って親孝行していきたいと思いました!
最期に、後悔は絶対にしたくないので後悔のない、十分にやったよね!って言えるぐらい。
今まで沢山親からもらった無償の愛を返していけるぐらい私たちの想いを伝えていけるように、行動していけるように兄弟で協力していこうと思います!

今日は帰省した時に思ったことを綴ってみました(#^^#)

高橋 実希

高橋 実希

コンシェルジュとしてお客様の家づくりをサポートしながら広報も担当。リノベーションに無限の可能性を感じており、この仕事を心から楽しめるようになることが目標である。

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